exp関数 - 自然対数の底 ネイピア数eを取得
exp関数を使用すると、自然対数の底 ネイピア数eを取得することができます。
# e my $exp = exp(1); # eの3乗 my $exp3 = exp(3);
ネイピア数eを取得するにはexp関数に1を渡します。引数は、べき乗の指定になっているので、nを指定すればeをn乗した数を取得できます。
サンプル
use strict; use warnings; print "(1)ネイピア数e\n"; print "e = " . exp(1) . "\n\n"; print "(2)ネイピア数eのn乗\n"; print "eの3乗 =" . exp(3) . "\n";