【書籍案内】生物系のためのPerlプログラミング―バイオインフォマティクスツールの実践的活用を目指して
「生物系のためのPerlプログラミング」は、生物系の学生向けのバイオインフォマティクスでPerlを使うための方向けの書籍。
生物系のためのPerlプログラミングの目次
生物系のためのPerlプログラミングの目次です。
目次 第1部 初級編(Perl入門;変数とデータ型;配列とハッシュ;制御構造) 第2部 中級編(サブルーチン;文字列操作;入力と出力;Perlモジュールとパッケージ) 第3部 上級編(リファレンス;オブジェクト指向プログラミング;Bioperl)
著者等紹介
飯田行恭[イイダユキヤス]
1949年福岡県で生まれる。1975年九州大学大学院工学研究科応用物理学専攻修了。2005年桐蔭横浜大学医用工学部教授。医学博士
飯田恭弘[イイダヤスヒロ]
1976年東京都で生まれる。2000年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修了。2000年日本電信電話株式会社NTT情報流通基盤総合研究所入所。2006年エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社。修士(工学)
島崎亜希子[シマザキアキコ]
1982年神奈川県で生まれる。2007年桐蔭横浜大学大学院工学研究科医用工学専攻修了。修士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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