【書籍案内】プログラミングPerl〈VOLUME1〉 (第3版)
「プログラミングPerl」は、「ラクダ本」と呼ばれるPerlプログラミングの歴史的な解説書です。Perlの誕生以来受け継がれてきたプログラミング哲学を含むPerl解説書の原点がここにあります。
内容説明
簡単で分かりやすいという特徴を持ちながら、極めて強力なプログラミング言語であるPerlは、世界中のユーザから絶大な支持を得て、プラットフォームを越えた定番のプログラミング言語になっている。そのPerlの原典である本書には、驚くほど豊かなPerlの詳細を記した「Perlの真相」を含む2つのパートを収録。言語の開発者自らが、改良・拡張を続けるPerlの言語仕様や新しいプログラミング書式を網羅するだけでなく、その誕生以来受け継がれてきたプログラミング哲学までをも語る唯一の解説書。
プログラミングPerl〈VOLUME1〉 (第3版)の目次
プログラミングPerl〈VOLUME1〉 (第3版)の目次です。
目次 1部 概説(Perl概説) 2部 Perlの真相(基本構成要素;単項演算子と二項演算子;文と宣言;正規表現 ほか) 3部 テクノロジーとしてのPerl(Unicode;プロセス間通信;スレッド;コンパイル ほか)
著者等紹介
ウォール,ラリー〈Wall,Larry〉/クリスチャンセン,トム〈Christiansen,Tom〉/オーワント,ジョン【著】〈Orwant,Jon〉/近藤 嘉雪【訳】